2)公的年金の補償額
まずは公的年金としていくらカバーできるか試算してみましょう。
将来受け取れる年金は以下の3パターンです。
a)末子が18歳になるまでは「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」
b)末子が18歳になってから奥さんが65歳になるまでは「遺族厚生年金」と「中高齢寡婦加算」
c)奥さんが65歳になってからはご自身の「老齢年金」と「遺族厚生年金」
それぞれ次のような金額です。
a) 遺族基礎年金:125万x12年(第一子が18歳になるまで)+102万x4年(その後第二子が18歳になるまで)=1,908万
遺族厚生年金:55万x16年=880万
b) 中高齢寡婦加算:60万x19年=1,140万円
遺族厚生年金:55万x19年=1,045万
c) 老齢年金:80万x22年(87歳まで生きると仮定)=1,760万円
遺族厚生年金:55万x22年=1,210万
※ 厚生年金についてはご主人さんの月収や年金加入期間によって給付金額は違ってきます。正確な金額については最寄の役所にてご確認ください。
また社会保険庁のホームページより加入実績についての確認等が可能です。
従って公的年金の補償額は・・・
a)+b)+c)=7,943万円
となります。