損金性を活かしてローコストでストック
しかしながら5,000万円の資金を作ろうと思うと、法人税を考慮する必要がありますので、実際は8,000万円を超える税引き前の利益が必要になってきます。
そこで損金性の高い生命保険を利用して資金ストックする方法が有効となります。
例えば全額損金タイプの逓増定期保険に加入し、将来設備投資をする際に解約して解約返戻金をその資金に充当します。
毎年1,000万円ずつ5年間、保険料として納めた後に解約をすれば、解約返戻金として4,500万前後(返戻率90%)の資金が返ってくることになります。
※返戻率は保険会社、被保険者の年齢によって異なります。具体的な返戻率についてはお問合せコーナーよりご相談ください。
このように将来の目標がしっかり定まれば、その時期にあわせてローコストで資金ストックが可能となるわけです。
解約資金の使途としては生存退職金としても非常に有効です。
※税務取扱いについては、平成18 年3月1日現在施行中の税制によるものです。将来的に税制の変更等により記載されている内容が変更となる場合がありますのでご注意ください。